“好！你们的功劳我不要！我走了！”我一面笑一边拍了拍中年男八安平利的肩膀.......

　　刚刚回到临时营地小野本健高兴的来了……

　　当我将一个皮包交给小野本健然后看着他吃惊的目光时我笑着说：“そんな風に私を見なくてもいい！これらのお金はあなたたちはいくつか分けました！そして家族用に送り返します！これは大本営の私へのご褒美です！（注：不用这样看我！这些钱你们几个分了！然后寄回去给家人用！这是大本营对我的奖励！”然后再递给小野本健一个装着军票和两万美元的皮包：“このお金は私が救助してこなかったものに分けてくれました！帰ってきた家族...これは私の残念な味です！小野さんにお願いします。前線に行く！これらのお金をもらうのはあまり役に立たない……あなたにもありがとう！列車は明日の朝、私たちは関東洲に行きます……（注：这些钱分给我没有营救回来的那些没有！回来的......家人.....这是我的遗憾补尝！拜托了小野君.......我要去前线！要这些钱财没有多大的用处......也感谢你！火车明天早上我们就要去关东洲......”......

　　我的这些钱让所有的的鬼子跪下哭了......

　　而我心里也明白只能这样让小野本健他们打消对我们的怀疑.........